以前からアスパルテームなどの人工甘味料について投稿しております。
コー○ゼロとかファン○とかオレンジジュースとかチューハイとかさまざまな物にあたり前のように使われています。
お菓子にも入っています。
危険性を指摘しても飲まれてる方はしょうがないですが、子どもには与えないで下さい。
●wantonのブログさんより転載です。
アリが多く家に入ってくるフロリダ州では、
たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。
ゴキブリなども一緒に殺せる。
虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない。
アリを駆除する殺虫剤をゴクゴク飲み、ゴキブリや鼠も近づかないマーガリンをバカスカ食う日本国民。
アスパルテームは殺虫剤で化学兵器です
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11847539445.html
<一部引用>
アスパルテームの毒性については、各機関から多くの論文が出ており、
その障害は「神経毒」という部分に多くの焦点が当っている。
特に「薬剤性パーキンソニズム(薬剤性パーキンソン病)」の発症については、
多くの議論がなされている。
各種論文を総論的にまとめて見ると以下のようになる。
・アスパルテームの化学的成分は、いずれも分子レベルで
パーキンソン病特有の中枢神経の損傷を生み出す危険性があると推測されており、
いわばこの病気の生化学的な土台を準備している可能性がある。
・アルコール中毒による神経変成疾患を研究している専門家たちは、
アル中患者にパーキンソン病が発症する原因が、アルコール飲料に含まれている
メチルアルコールのせいであると認識している。
アルコール飲料は穀類から精製するグレインアルコールで、
これは大部分エチルアルコールであるが、アルコール飲料には、
ごく微量ながらメチルアルコールも含 まれており、このメチルアルコールが、
神経組織の退行的変性(neurodegeneration)を引き起こす要因になっている
としている。
・アスパルテームから発生するメチルアルコールは、
アスパルテーム特有の分子構造に助けられて、
メチルアルコールが単体で存在している場合よりも
500~5000倍も毒性作用が高まると考えられている。
・パーキンソン病特有の損傷部位は脳の基底部であるが、まさにこの部位は、
ジカルボン・アミノ酸という神経興奮性毒素によって損傷を受ける場所で
あることが知られている。
・パーキンソン病による神経組織の退行的変性が生じている場所では、
脳の基底核に損傷ができており、その原因がアスパラギン酸である。
・メチルアルコールによるパーキンソン病発症のメカニズムと同様、
アスパルテームの分子は、アスパラギン酸が単独で存在している場合よりも
その神経毒性を5000倍以上に高めてしまう可能性がある。
・ドーパミンを産生する脳内の神経組織が失われると、脳の情報伝達回路を
正常に働かせるのに必要 な“神経伝達物質”が充分な量のドーパミンを
作り出せなくなるが、アスパルテームはフェニルアラニンの代謝作用に
破壊的な影響を及ぼして、ドーパミンの産 生を著しく低下させ、
結果的にパーキンソン病を悪化させる。
・代謝によって分解できずに体内に蓄積したフェニルアラニンは、
脳の神経細胞の酵素が働く部位で 他のアミノ酸と競合し、
そうしたアミノ酸の正常な代謝を阻害してしまう。
こうした酵素作用部位のなかには、デカルボキシラーゼ酵素の作用部位も含まれ、
その結果、アミノ酸の一種であるチロシンが本来行なわれるべき
脱カルノキシル化作用を受けられなくなり、そのせいで脳内のドーパミンの
産生が出だしから阻害 される。
こういう事情で、脳内のドーパミン・レベルは著しく急降下する。
これらの意見には賛否両論あるが、今回この論文を含め、
アスパルテームとパーキンソン病に関する論文をまとめたのは、
これと思われる症例を目にする機会があったからです。
同じように、少量ではなく『大量のアスパルテーム摂取』が存在し、
超早期にパーキンソニズムを発症している。
どちらにしても、これらの論文が多数存在する以上、
治療にあたり『アルコールとアスパルテームの禁止』は指示することにしています。
医療法人社団医献会 辻クリニック(四ッ谷)
<引用終わり>
※つづきはこちらより
●wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-12247891576.html?frm_src=favoritemail