私は、ササニシキの玄米を西の方から取り寄せております(産地には拘っております
あっさりとして飽きないのでいくらでも食べられます。
現代では朝食にパンを食べる家庭が増えておりますが、小麦・大豆・トウモロコシなど遺伝子組み換えです
なかなか、ササニシキの無農薬を作っている農家さんは少ないのが現状
たしか作るにも手間がかかり難しいと講演会で聞いております
洋食ばかり食べていると日本人の心が失われてしまいます。
食を変えるのではなくて本来の日本食に戻せばいいだけ
遺伝子を受け継いでいるので何にも難しくないはずです
ご飯とみそ汁とお魚と漬物
粗食が一番身体に良い
食は命です!
(FBより転載)
ご存知ですか?コシヒカリは、日本人をお米離れさせる為に仕掛けられたお米であることを…。
コシヒカリのモチモチは、お餅に近いもの。
アミロペクチンが多いので、お餅のようなモチモチ感があり、美味しくたべられますが、反面、お餅は、ハレの日の食べ物。ハレの日の食べ物を毎日食べると飽きる。
飽きるから、パスタでも食べようかと…。小麦に誘導する為の仕掛けですね。しかも、小麦には、麻薬のような成分が含まれていて、「止められない、止まらない」になりますね。
そして、高アミロペクチンゆえに、毎日食べるとアレルギーが出ても何ら不思議ではない。
お餅だって毎日は食べませんよね?
主食にアレルギー。このおかしさに、氣付いて下さい。
ササニシキや、さらにその原種に近いお米を作る農家さんを探して応援しましょう!!
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人為的に作られた、コシヒカリ系のお米のでんぷんの構成比率は、元々のお米と異なる為に上手く消化できず、アレルギー反応が出てしまうと考えられています。
日本人が元々食べていたのは、粘り気が少なくてあっさりとした「ウルチ系」、
高アミロース低アミロペクチンのお米でした。アミロースが多い程、糖度が低く、程よい固さで味わいがあっさりとなる性質です。
品種改良は、粘り・固さ・甘みを追求し、いかにアミロースを少なくするかが焦点となります。
こうして誕生した、低アミロース高アミロペクチンのコシヒカリは、
人によっては上手く消化できない。その為に「米アレルギー」という言葉が近年出てくるようになったのです。
アレルギーまでいかなくとも、自然とは異なる形のものですから、消化面で身体に負担がかかることは間違いないでしょう。
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日本人の主食「米」が今、危ない。「グルテンフリー」の次に叫ばれるのは「ライスフリー」?人工的に品種改良され続けるお米に潜む未知なるリスクとは。