暑くなってきましたね
毎日、体に天然の塩と水分を補給して下さい スポーツ飲料は危険ですから絶対に子ども達に絶対飲ませてはいけません ※日本発、世界で300億本売れているスポーツドリンクがアナタの歯をボロボロにする。↓ http://doclabo.jp/contents/868 ニセモノの塩(精製塩)×ではなく本物の海塩を使って下さいよ
※当店では天日海塩を扱っております。(1000円)
※以下笹谷さんのFBより転載します
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はじめに、読むお話。
もっともっと、簡単に考えましょうね。
そして、真っ先にしなければいけないこと。
答え(結論)から、お話しますと、最優先する事として、まず、「お水」と「お塩」を換えましょう。
質がよい「お水」と質が良い「お塩」で、何とかなるものです。
なぜって?それは、からだの6~7割は、水分で、その水分は「塩水」だからです。
この「塩水」≒「体液や血液」を、きちんとするだけで、体調は、みるみるよくなります。やってみるといいんです。
だって、国が定める「お水とお塩」が、最悪で質が良くないからです。
かといって、お水ダケでもだめなんです。からだに負担をかけますので。
そして、おまけに、「減塩」が、最悪なんです。
本当は、「減糖」なのにね。時間とお金をかけて病院に通っても良くならないのは、体調不良、つらい症状、病気の原因は、意外なことにあるからです。マジで、案外、簡単で単純かもしれません。
①地球(宇宙)のリズムに従う
②きちんと呼吸する
③排泄できるようにする(デトックス)
④身体の6割~7割は、水分で、塩水です。
摂り入れる「お水」と「お塩」をきちんとする。
⑤腸内環境を整える。
⑥血液(塩分濃度0.85%)を汚さない。
※食事とストレスを減らす
※血液や体液の塩分濃度を、(塩分濃度0.85%)まで持っていく
医療費は、「43兆円」を超えて、増え続ける一方で、歯止めが効かない状態です。
国民が、健康で暮らしているならば、医療費は増え続けません。
「健康を失うとすべてを失う」と言われ、健康に関して、意識が高いことも事実です。
考えなければいけないこととして、なぜ、こんなにも医療費は増え続けるのでしょうか?
また、二人に一人が、ガンに罹り、三人に一人が、ガンで死ぬとも言われています。
さて、どうすればいいのでしょうか?
医学が進んだといわれていますが、はたして進んでいるのでしょうか?
もうそろそろ、気がついてもいいと思います。
「減塩」なんかで、健康にはなれませんし、
「減塩」すると、かえって、体調を壊しますからね。
まず、単純に、簡単に考えてみましょう。
私達は、どのように、生きているのでしょうか?
※地球上で暮らし、生活しています
①呼吸しています
②排泄しています
③真っ赤な血液(塩分濃度0.85%)が身体に流れている。
④寝ています(休んでいます)
⑤お水を飲んでいます。食べます
⑥動きます
⑦考えます
⑧住まいで暮らします
⑨他人と関係をもって暮らします
⑩肉体と精神を持ち、生きています
これらは、難しいことではなく、当たり前のことだと思います。
もしかしたら、「当たり前」の事が、十分でない事が、健康を損なう原因のように思えます。
「当たり前のこと」を、
正常にできればいいだけかもしれません。
もしかしたら、ちょっと体調が悪かったりすることは、
「気が付きなさい」という、有り難い「サイン」だったりして。
病気や症状は、異常を知らせる注意信号なんです。
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健康的だと思ってやっている事が、命を縮める
多くの人達が、【塩分控えめ=減塩】が、
身体に良く、健康を維持できると思っている。
塩を摂ると血圧が上がると気にする。
だから、〖薄味〗を心がける主婦が増える。
味気の無い減塩食で、おいしく感じない。
お塩が唾液を促し、消化を良くする。
味の決め手の【お塩】を減らす事は、
命を減らす事に繋がる。
家族の食欲は、ドンドン落ちていく。
おまけに、家族の健康は、ボロボロに。
食べているのに、栄養不足になるのです。
武田邦彦氏は、「減塩で死ぬ」というタイトルで、
わかりやすく説明しております。
「減塩で死ぬ」
「減塩食は、ヘルシーではない」
By武田邦彦先生
https://www.youtube.com/watch?v=K1IrUesx4gs
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「健康のために塩分控えめ=減塩」は、駄目です。
考えていかなければならない「異常識」なのだ。
「いい塩梅」が、「適塩」が、そろそろ、
市民権を得てもいいころなのだ。
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日本人に必要とされているモノ、
もっとも必要とされているのは、「お塩」です。
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