そして、増え続ける「おもらし・ボケ・寝たきり・アルツ
これらは、塩分の薄い血液が原因である。簡単な事なんで
ボケた本人は極楽、周囲は地獄です。
これらの病気(症状)は、
いうまでもなく”塩とるな”のキャンペーンのための「塩
老人は、生命力が衰えているので、 若い人より多くの塩分を必要とするのに、逆に「塩分控え
頭で言い聞かせて意図的に減塩などして、
舌が薄味に慣れたときには、身も心も薄味、「植物人間」になってふんばりがきかなくなっています。
動物がナトリウムをとらないことは、限りなく植物に近づ
あなたが減塩をすればするほど自分の方から植物に近づき
脳が塩を一番必要とするから塩を減らせば真っ先に脳がボ
ボケと寝たきりは、『同行二人』必ず相前後してやって来
減塩キャンペーンが始まってから比例してボケ・寝たきり
西洋医学が寝たきり老人を創り出しているから増える一方
減塩しても植物人間になって長生きして、死んでくれない
医療費は幾何級数的に膨らみ、周囲は看病疲れでへとへと
寝たきり植物人間になりたいですか?★☆※★☆※★☆※
先ず、おもらしである。
膀胱や肛門は、その出口は括約筋でシツカリと締められて
便が休外に出るのを防いでいる。
血中塩分が不足すると、これらの括約筋が緩み、
小便が溜ってくると、その重みで括約筋が伸びておもらし
大便は腸の嬬動で便が直腸に送られるが、この力に負けて
その実証は次の通り。
T社長のご尊父の白内障を治してさしあげた時に、
いままでおもらしで、いつも肛門の周りが汚れていたのが
きれいに治ってしまった。
どちらも塩不足が原因だからである。
この段階を過ぎると、全身の筋肉がさらに緩んでくる
さあ、大変である。
生命の危険があるからだ。
自然治癒力は生命を守ることに最善を尽くす。
人間(だけではないが)の筋肉で、
瞬時といえども止めることができない筋肉が二つある。
呼吸筋と心臓の筋肉である(特に呼吸筋は塩分不足に弱い
この二つには何としても大量の血液を送ってやらなければ
このような時には、必要部分に血液を集めるために、そ
この場合は心筋と呼吸筋である。
そのために、他の部分に配分する血液が少なくなる。
それも、最も危険の少ない部位---まず脚部からである
脚部の筋肉は血液不足のために脚の筋肉を動かすだけの
これが寝たきりである。
寝たきり老人を歩かせるということがいかに間違っている
そのために、
〝動かしてはいけない〟という自然治癒力の信号が、〝
激痛〟なのである。
さらに血液の塩分濃度が薄くなると、
今度は脳に回す血液を減らして心臓と呼吸筋に送る。
脳は血液不足のために栄養失調となる。
それが〝ボケ″である。
これが高じて脳細胞の一部が死んでしまう。
これがアルツハイマーである。
死んだ細胞は、もう生き返らないのに、
学者はなぜアルツハイマーの研究をするのだろうか。
筆者にはまったく分からないのである。寝たきり老人に塩分をとらせると、
たちまち、きそれも極めて短期間で治ってしまう。
ことは、筆者はいくつもの実証を持っている。
本誌一月号でも二つの例を紹介してある。
食塩風呂でも同様の効果がある。ボケとて同様に、これまた極めて短期間で治ってしまう。
興味深いのは、ボケ老人が治ってから聞いてみると、
自分の〝ボケ〟にはまったく自覚症状がないことである。http://50goen.com/
下記のような病気になります。
脳卒中、心臓病、腎臓病、ガン、
成人病、老化、筋肉痙撃、神経、
脱力感、骨粗髭症、肺炎、高血圧、胃ガンなどのもとだか
減塩せよと言い出したのが第一ボタンの掛け間違えです。
お塩を減らしたら逆にこうなります。
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血液と塩のお話
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日本人に必要とされているモノ、
もっとも必要とされているのは、「お塩」です。
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塩化ナトリウム=食塩 「医薬品」です。
それでもまだ、食べ続けますか?
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「減塩で死ぬ」
「減塩食は、ヘルシーではない」
By武田邦彦先生
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「健康のために塩分控えめ=減塩」は、
駄目です。
考えていかなければならない「異常識」なのだ。
「いい塩梅」が、「適塩」が、そろそろ、
市民権を得てもいいころなのだ。