50代 女性 M・Iさんより
(症状)坐骨神経痛・腰痛・肩こり
M・Iさんは、豊橋在住の方で講演会で知り合い来院されるきっかけとなりました。
以前より坐骨神経痛や肩こりなどで悩んでいるということでしたが改善され現在は月1回のメンテナンスに通われています(^^)
まだまだ熱いですのでついつい甘い炭酸飲料や砂糖の入ったお菓子やアイスクリームなど食べてしまいます。
しかし、それは逆に疲労させる原因となります。
疲れたら甘い物というのは間違い×
砂糖の害についてはネットをくぐればいくらでも出てきます。
頭痛・肩こり・疲労感・うつ病など・・・・ さらに子どもがキレやすい我慢できない子になるのは砂糖が原因だといわれております。
ここ最近では炭酸飲料や飴・ガム・菓子などに入っているの人工甘味料であるアステルパームも怖いです。
神経毒であり失明や死亡、それ以外にも腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、 皮膚のポリープ、不眠症、鬱、知能低下を挙げ、短期記憶への影響もあるとの事です。
”日本の国から白砂糖をなくすとうつ病が半分以上減る”とも言われています。
加工品には大量の砂糖や人工甘味料が使われおりますので気をつけたいですね。
疲れたらミネラル(天然の塩)酢・梅干し・柑橘類をとりましょう!
酸っぱさのもとなるクエン酸は筋肉中の疲労物質「乳酸」を分解するはたらきがあり疲れた時に摂ると疲労回復に効果があります。
肉体疲労だけでなく脳の疲労にも効果があります(^^)