◎Sさん(75歳)
(症状)友人の方の紹介により来院
むくみが酷く、何とかならないか?ということでした。
(ご本人に顔を出すことを許可して頂いたので、細かい持病などについてはあえて書きません。)
以前だったら、2,3日で引いていたむくみが全く引かなくなってしまったと言う事でした。
初回に見せて頂いた限りでは、両側太腿の内側が固いシコリとなっており膝から下はむくみ(浮腫)によりパンパンになっていました。
当然、指で押すと凹みます。
その為、靴は履けない歩きにくい疲れやすいなど生活に支障が出てきます。
普段は椅子に座り足をまっすぐ伸ばしているとの事でした。
簡単に言えば、むくみ(浮腫)は体の水分が異常に増加した状態です。
こちらは病気を治す場所ではなく、症状を改善させる為の施術をさせていただく場所ですので現在の症状が改善され、少しでも普通に生活ができる状態になればと思い毎回施術をさせて頂いております。
初回に足を見せて頂いたときに、ちょっと手強いなと思いましたが、1回、2回、3回・・・と繰り返し間をあけながらやっていくうちに太腿の頑固なしこりはなくなり、足の甲のむくみもだいぶ改善し皮膚もつまめるまでに。
施術を受け足が軽くなり先日駅まで歩いて往復ができた事、そして横断歩道をちゃんと渡れるようになったとの事で安心しました(^^)
症状については、やはり持病と関係があると思われますので今回のケースは根本的な解決にはなりません。
しかし、すり足でとぼとぼと歩いておりましたが、何とか普通に歩けるようになりこちらはホッとしておりますし、前かがみだった姿勢も改善されました。
初回来院が10月19日です。
次回は、5日後です。
良い状態をさらにキープしてただけたら嬉しいです。
※毎日の食が病気の原因ですので、参考までに船瀬俊介さんの記事を紹介します!
私は、現在一日1食で和食中心です。
先日、池田先生の講演会の中で腸内細菌が添加物の影響などにおりかなり減っているとの事で、早速、私はトリニティバクテリアのお水を購入し毎日10mℓ飲んでいます。
大手企業のレトルト食品や一般に売られている味噌・醤油・塩もニセモノが多いですので本物を使って下さい。
間違った食生活を改善しない限り、さまざまな症状で苦しみます。
情報はいくらでもあるのですから、ネットの情報や本などを読んでください。
※船瀬俊介さんのFBの投稿を転載させて頂きます
↓
「食うな」「動くな」「寝てろ」。イヌでもネコでも知っている“医者いらずの治し方”。
ドイツには古くから次の諺があります。
――1日3食のうち2食は自分のため、1食は医者のため――
http://www.amazon.co.jp/dp/4883206009
…
「食べなきゃ、治る!」
じつに簡単なことです。
政府や医学界が「3食キチンと食べろ」とうるさく言うのは「キチン」と食べて、しっかり病気になって、
しっかり稼がせてください──という〝ホンネ〟が裏にあるのです。
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野生動物はみなそうして病気を治しています。
イヌやネコでもそうしています。
イヌやネコでもわかっていることを、人類はわからない。不思議です。
そして、具合が悪くなると、すぐにクスリを飲みます。
それは基本的に”毒”だと言っても聞く耳を持ちません。
今や、医者も「クスリは病気を治せない」とはっきり認めています。
つまり、医者も病気を治せないのです。
それでも、人々は病気なると病院に駆けつける。
医者にすがる。
そして、次々に・・・・病院で殺される・・・・・。
家族は地を叩くほど嘆き悲しむ。しかし、もはや後の祭りです。
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「断食によってほとんどの病気が治る」
体調⇒風邪、下痢・腹痛、だるさ、骨折
炎症⇒頭痛、歯槽膿漏、便秘、痔、水虫
アレルギー⇒アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支ぜんそく、乾癬症
メタボ疾患⇒高脂血症、高血圧、脳卒中・心臓病、甲状腺疾患、尿崩症
その他⇒不整脈、狭心症・動脈硬化、腎臓病、人工透析、肝臓病、リウマチ、糖尿病、潰瘍性大腸炎、認知症、肥満、難病(全身性エリテマトーデス、ベーチェット病)、慢性疲労性症候群、心身症、胃潰瘍
悩みの種⇒腰痛・肩こり、ひざの痛み、冷え性、長寿、ガン
Amazonで購入
http://www.amazon.co.jp/dp/4883206009